2017年5月6日(土)徳島新聞「藍屋敷おくむら:古庄紀治 天然藍染展」掲載

2017年5月3日(水・祝)~5月7日(日)、奥村商事株式会社が運営する「藍屋敷おくむら」藍住本店にて古庄紀治 天然藍染展を開催致しました。
その様子が、2017年5月6日(土)付け、徳島新聞に掲載されました。

2017年5月6日(土)徳島新聞「藍屋敷おくむら:古庄紀治 天然藍染展」掲載


古庄紀治プロフィール

藍染作家 古庄紀治

1947年生まれ
徳島県出身
紺屋古庄六代目。大学卒業後、先代の古庄理一郎氏の見習いとして紺屋職人としての経歴をスタート。理一郎氏が化学染料を一切使わない昔ながらの天然藍染めにこだわり続け、そんな一徹な父親の背中をみて育った紀治氏は、化学染料を一切使わないのが当たり前だという環境で、藍に接する。1998年には、理一郎氏と同じく、厚生労働省より国選定卓越技能章「現代の名工」として表彰され名実ともに、藍染めの第一人者として地位を確立。
現在、徳島県藍染研究会の会長を務め、藍染めの発展に寄与するだけではなく、藍染めという徳島ならではの伝統を通じ、小松島西高校にて生活文化科講師を務め、藍染を教えるなど地域貢献活動を続けている。
温和な人柄の中に、確固たる職人魂をもった人物で、長年培った経験で、物言わない「藍」の声を聞くことで、良い染料を作り出し、根気のいる染め作業を、何度となく続けることで、ようやくひとつの染物が完成する。その染め姿には、「現代の名工」としての風格が漂っている。


「現代の名工」とは?

厚生労働省が昭和42年より年1回
(1) きわめてすぐれた技能を有する者。
(2) 現に表彰に係る技能を要する職業に従事している者
(3) 技能を通じて労働者の福祉の増進及び産業の発展に寄与した者
(4) 他の技能者の模範と認められる者
に対して表彰。
古庄紀治氏は平成10年、日本の伝統的染色である藍染業に長年従事し、明治末期以来途絶えていた「灰汁発酵建て」を再現し、その藍液で江戸時代の絹の着物を再現したことにより表彰されました。



古庄紀治 天然藍染展参考商品

古庄紀治 天然藍染展の参考商品を一部ご紹介致します。掲載以外の商品も多数展示販売しております。尚、ホームページ掲載の商品が売り切れなど諸事情により展示されていな場合がございますのでご容赦ください。

国選定卓越技能章「現代の名工」:古庄紀治作テーブルセンター
国選定卓越技能章「現代の名工」:古庄紀治作のれん「格子」(120cm)
国選定卓越技能章「現代の名工」:古庄紀治作コースター

about 藍屋敷おくむら

奥村商事株式会社発祥の地に建てられた藍屋敷おくむら藍住本店は、旧奥村家屋敷、現「藍の館 藍住町歴史館」に併設されています。 藍の館 藍住町歴史館の駐車場としても利用され、大型バスの駐車も可能な無料駐車場を完備しております。 Yahoo!トラベル、じゃらんnet、るるぶ.com、JTBなどにも掲載される、徳島の伝統藍染織物である藍染織物を全国の皆様に発信するアイコンとして親しまれております。
〒771-1212
住所:徳島県板野郡藍住町徳命字前須西179
電話:088-692-8723
FAX:088-692-8988
営業時間:9:00~17:00
定休日:火曜(祝日の場合は営業)
駐車場:あり
アクセス:・JR徳島駅→徳島バス二条・鴨島行きで30分、バス停:東中富下車、徒歩5分 ・徳島自動車道 藍住ICより車で2分。
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